こんにちはコロナビです。
コロナになって1年と毎回書いているような気がしますが、この状況が一体いつまで続くのでしょうか…。
お金に困って至急金策をすべき人が、なかなかお金を作れず悩んでいる人も多いと思います。
国の制度なども上手に利用して乗り越えて行かなければなりませんが、中々手続きが面倒なようですし自治体によって大きく変わったりもするようです。
当サイトコロナビでは日曜でもやってる街金を、ブラックの人でも金策できるよう紹介しています。
金策と検索されている人は多く居ますので、そこでコロナビが出てくれればう嬉しく思います。
さて、金策をする時に今はどのような検索を皆さんやっているのでしょう。
昭和生まれな私の世代は、普通に街中にある無人契約機に足を運び、身分証明書・給料明細などを持参して審査を行っていました。
今でも当然そのような契約機はありますが、無人契約機も近年は減少傾向にあります。
その代わりに台頭してきたのが、やはりインターネット検索です。
自分の足でお金を借りれる場所を探してきた時代から、今はスマホやパソコン一つでお金を借りれる時代になりました。
しかしそうなったのも10年ほど前。今は検索もそうですが、SNS上で検索をする時代になったようです。
例えばツイッター。
ツイッター上で検索をかけると、沢山のつぶやきがヒットします。
それを信じ込む人が急増しているようです。
ハッキリ言いますが、ツイッターのアカウントは無限に生成が可能です。
芸能人やアーチストの偽物もいれば、消費者金融を装ったものまであります。
至急金策をしている人の中には、ツイッターで知り合った人からお金を借りている事実もあるようです。
しかしツイッターで融資を行なう行為は確実に違法です。貸金業者ではない、個人間融資という部類になります。
個人的にお金の貸し借りをするのは問題ではないという誤った認識を持つ人が多いのです。
これらツイッターアカウントの個人融資は、闇金が多く含まれています。
ネット上のやりとりだから大丈夫。。。と思っている人も多いようですが、非常に危険です。
金策をする時はSNSなどを利用してはいけません。
検索で出てきたようなキャッシングサイトの方が、信憑性は高いです。
ツイッターでお金を借りる前に、まずは当サイト至急金策コロナビに相談してほしいと思います。