今すぐ金策を考えている方は多いだろうか。
コロナ禍になり19カ月。もう1年半以上、訳の分からない愚策と共に我々日本国民は生きてきた。
こんな生活がいつまで続くのだろうか…。コロナビ管理人も、酷く憂いている。
金策というのは、いろいろ工夫して必要な金銭を作ることである。また、必要な金を集めるための活動である。
この必要以上にお金を得る行為は金策とは言わず、金儲けという。
今すぐ金策を求めている人は、金儲けをしたいわけではない。
とにかく至急、今すぐお金が必要な人である。
コロナ社会になり浮き彫りとなった、お金の動き。今、世界の総資産のおよそ半分を26人の富豪が持っているという試算も出ている。
当然、日本人ではない。
日本で言えばトヨタだとかユニクロのファーストリテイリング社など大企業が言えると思うが、これは日本国内で沢山の雇用を生み出しているから富裕層とは言うのは違うだろうか。
しかし日本の労働の9割が、中小企業または個人事業主である。大企業はほんの一部に過ぎない。
彼らに「今すぐ金策を…」と訴えても、100パーセント理解してはくれないだろう。
私たち庶民の今すぐ金策をしたいという感情は、お金持ちには理解できないのだから。
だからこそ、至急金策コロナビは、今すぐ金策をしたい人に向けて、中小の街金を紹介している。
今すぐ金策をしたい人は、コロナビに相談してみてはいかがだろうか。
もちろん金利などは銀行ローンや消費者金融と比べると圧倒的に高い。
しかしどこからもお金を借りれない人たちに向けて、今すぐ金策コロナビがあるという事も理解してほしい。
出来るだけ、金利の無い家族などに金策を求める事が先決だ。
それが出来ない方は、金策の最終手段として、今すぐ金策コロナビを見てみようではないか。
私は「今すぐ金策」を求める人が増えてしまった原因は、このコロナヒステリーになってしまった社会のせいだと思う。
こんなことを言うと、「コロナのせいにするな」「医療従事者は災害である」「自粛しかない!」という人がいると思うが、私はそれに反発しながら生きて行く。今までもこれからも。
私たち皆が、元の生活に戻り今すぐ金策などに頼らない社会づくりをして行こう。