こんにちはコロナビです。
2020年も明日で終わります。私コロナビ管理人は今日まで仕事をしております。(どうでもいい情報ですが)
至急金策、お金を作る最終手段、総量規制オーバーでも借りれる街金。
このようなキーワードで検索され、どうやってもお金が借りれない人、本当にお金に困った方でも借りれるような金策を当サイトは紹介してきました。
2020年の年末挨拶と言う事でよろしくお願いいたします。
「俺、フリーターなんだけど。私、フリーランスなんだけど…。どうやってもお金が借りれない…」
本日は、フリーターやフリーランスの方が、どうやってもお金が借りれない状況について語りたいと思います。
新しい時代のどうやってもお金が借りれない状況
明後日からは、2021年。
とうとう2010年代が終わり、2020年代がスタートします。まさに新時代です。
2021年~2030年が、次の10年と言う事です。
10年ひと昔とは言いますが、2010年に20歳だった人は30歳。30歳だった人は40歳になります。
コロナ、世界情勢、日本の政治…。これから10年どのような時代になっていくのでしょうか…。
私はこの金策最終手段コロナビしかネットは使わないのですが、10年前と比べてSNSが当たり前になり、インスタ映えが流行語大賞になったのは2017年のことです。
それまでは、インスタ映えなどの言葉はありませんでした。
インスタグラム・フェイスブック・ツイッター・ユーチューブ・ティックトックなどを使って広告したり宣伝したり、また商売をしたりなど、考えられない事がこの10年で進んでいきました。
働き方なども大きく変わってしまい、地方都市では第一次産業(農業・漁業・林業・酪農など)自然を相手にして働く人は減少してしまいました。
やはり、インスタ映えやツイッターでの発信、ユーチューブなどでの自由な生き方…。一般人が芸能人のような事をするようになってしまい、時代が大きく変わったと思っています。
正直私は憂いています。
憂(うれ)うとは、将来や行く末などを心配したり気がかりに思う事です。
良い意味でも、悪い意味でもです。
インターネットが私たちの生活の一部となった事で、人々の心にも変化が生まれているはずです。
インスタ映え=見栄を張る
認められたい=承認欲求
もっと過激な手法を求めます。
すると、お金が必要になる=どうやってもお金が借りれない。
このような状況になってしまった人は多いのではないでしょうか?
自分でも稼げるんだ!と勘違いし、定職に就かず、親のお金、家の資産で自由に生きる…。もちろん日本社会が豊かになったから出来る事なのでしょう。
特に女性や若い男性、このようなお金がない人が意地になりユーチューブやチックトック、インスタ映えなどを求める…。
広告収入が欲しいから、過激な事をして動画にアップする。
本当に私たちは、そのような生き方で良いのでしょうか?
働かずしてお金を手に入れたいが為に、銀行カードローン、消費者金融、国の制度などを悪用し、お金を無心・金策する。
給付金詐欺やオレオレ詐欺なども、新しい時代になった弊害だと思います。
当サイトにも、まさに「金策の最終手段」と、色々な検索をされてきたのではないでしょうか。
本当に新しい時代です。どうやってもお金借りれない。お金の借り方も、大きく変わってきています。
2010年代は無人契約機、来店して審査をする、このような事が主流でした。
しかし今の新し時代は、消費者金融の審査もアプリだとかAI審査だとか、大きく変わってきましたよね。
もちろん文明のおかげで昔に比べて便利にはなったと思いますが、お金を借りる上で見れば審査自体はとても厳しくなってきているように思えます。
お金を借りたい…!と思っている若者も、働き方が大きく変わり、フリーランスなどが増えました。
職場の在籍確認や収入証明などが取得しにくくなっているのも、審査が厳しくなってきたように感じる一つの理由でしょう。
だからこそ、どうやってもお金借りれない…という検索が多くされているのだと思います。
新しい時代のどうやってもお金借りれない理由は、仕事環境によるものでしょう。
次に、フリーターやフリーランスについて語って行きたいと思います。
フリーターとフリーランスの違いは?
2021年代は、コロナもあり新時代です。
働き方改革などもあったので、フリーランスなど自由な働き方をされる人が増えると思われます。
私の時代ではそのような方は「フリーター」と呼ばれていました。
フリーターとは、フリーアルバイターの略称です。
ウィキペディアによれば、フリーターには明確な定義はないとのことでした。未だに曖昧なままである…と。
日本社会でのイメージでは、フリーターと言うと単なるアルバイトのような無職ニート的で悪いイメージですが、その悪いイメージを払しょくする言葉が生まれました。
それが、フリーランスです。
フリーランスという言葉が浸透してからは、みんな「自分はフリーランスだよ!」と言うようになりました。
フリーランスの方が、どことなくカッコいい響きですよね。
自信満々に「俺フリーターだよ!」と声を大にして言う人は少ないでしょう。
ちなみにフリーランスは、freelanceと書きます。
フリーランスは、【特定の企業や団体に所属せず自分の技術を独立した立場で提供する個人事業主】を指します。
確かに、フリーターとは少し違いますよね。
フリーターの場合は職場では正社員という上司がいるので、立場的に弱くコキ使われる気がします。
しかしフリーランスは、あくまでも独立した人。
それがフリーターとフリーランスの違いでしょう。
もちろん確定申告をして所得税を払い、国民健康保険も自分で納めなければなりません。
日本では自由業・自由職業などと呼ばれています。
フリーランサー、フリーエージェントとも言います。
フリーエージェント宣言と言えば、FAですよね。プロ野球で聞く言葉です。
つまり、俺は自由の身。優勝請負人としてどこか俺を欲しいところはないか!?というところです。
ですから野球の成績が悪い人がFAになっても、誰も興味はないのです。
それは私たち一般社会人でも一緒です。
自分に能力がない人が、フリーランスと自分で言う事は格好悪いことなのですよ。
最近あった話ですが、とある居酒屋で飲んでいました。
すると、21歳くらいの若者と話をする事があり、「君は何をされてる方なの?」とミスターシャチホコ風に聞いたんです。
ちなみに私はアラフォーのベテランフリーランサーです。
するとその若者は、「学校に行きながらフリーランスやってます!」と言うではありませんか。
詳しく聞くと、ネットの仕事を学業のかたわらやっているとのことでしたが、ネットの仕事が何なのかは不明です。ツイッターとかで何か広告をやってるのでしょうか?
それはフリーランスとは言わないよ…と思いましたが、私は優しいおじさんなので、そうかそうか、頑張ってな!と言いました。
え?こんな金融ブログやってるからお前もフリーランスかって?
私がこんなコロナビみたいなブログをやってるとは言えませんよ!
恥ずかしい!おだまり!!!
このように、フリーランスは自分に能力がある人が、個人事業主として納税の義務を果たしている場合を言います。
アルバイトや、派遣社員などはフリーランサーとは言いません。
そこがフリーターとフリーランスの大きな違いです。
(フリーターの場合はそのお店・会社が納税をしてくれているからですね)
私はあくまでも単独でやっていて確定申告もしているので、ある意味フリーランスですね。
フリーランスがどうやってもお金借りれない時にお金を借りる方法
以上、フリーター・フリーランスについて語って行きました。
2021年これからの時代は、フリーランスがどうやってもお金借りれない、そんな状況が続くと思われます。
フリーターの方やフリーランスの方が輝くためには、自由な方がお金を借りる方法があっても良いと思います。
そんなフリーランスがお金を借りる方法が一つだけあります。
それがコロナビがおすすめする個人経営の街金です。
至急の金策の最終手段にはなりますが、日常的には当然ながら銀行や消費者金融でお金を借りるべきでしょう。
しかし審査に落ちてしまい、どうしようもない時だってあるはずです。
新しい時代に、至急金策の最終手段に活用してください。
それではまた来年も、コロナビを宜しくお願い致します。