コロナビ管理人の元に届いた相談がある。
それが、「俺、無職でニートなのに、至急お金が必要なんだ」という声だった。
オイオイ…
無職でニートのくせに何甘えてるんだよ…働けよ!!!
って俺は思った。
そもそも無職でニートで、至急お金が必要っていったいどういう事なんだよw
こう言ったキャッシング系のサイトに、よく無職でお金を借りれる口コミだとかニートでお金が今すぐお金が必要だとか、色々解説してると思うのだが、基本マジメな意見ばかりでつまらない。
だって正直に書いていないからである。
コロナビがハッキリ言おう。
無職でニートで、お金が必要だと思っている奴らは!
怠けものだ!
ナマケモノ。
そして
パチンコ・パチスロ
が好きだ!
(たぶん)
さらに…
競馬、競艇、麻雀
などギャンブルが好きだ!
これが、無職・ニートで至急お金が必要だと思ってる人たちの大半だと思う。
なぜ俺がこう言えるのかと言うと、コロナビ管理人の俺もギャンブルが大好きだ。
よく雀荘に行ったりするのだが、フリー打ちをするので色々な人と出会う。
もちろん仲良くはならないが、基本タクシー運転手とか元ヤクザとか、または無職・ニートの謎の人間ばかりだ。
中には何らかを経営している人もいるが、やはり謎が多い。彼らは自分のことをニートと呼び、無職だよ!とも言っている。
冗談か本気かはわからないが、多分本気だと思う。
何らかの仕事はしていてカタチ上は自営業、個人事業主。しかし無職扱いでもニート扱いにもなる。
これが、無職でもニートでも至急お金が必要だと思っている人たちだと思う。
本物の無職ニートは引きこもり
本物の無職やニートは、引きこもりだ。
モノホンの無職・ニートはお金を借りる事はしない。
なぜかって?
だってお金を使わないからな。
家に閉じこもって母親などから面倒を見てもらい、友達はパソコンか。食事も実家で困らないし、支払い物もないだろう。
外に行くことが無い=引きこもりなのだから、自分からお金を使う事は絶対にない。
キャッシュレスの時代かもしれないが、現金で人と顔を合わせて支払いをすることが不可能、まさにお金の有難みを理解できない。
幼少期に壮絶ないじめに遭い、対人恐怖症となってしまったのだろう。
甘やかしている親も悪い。
人間、無一文でも生きていける。ホームレスを見てみろ。彼らは誰にも頼らず生きている。
本物の無職ニートは親に甘やかされているだけだ。引きこもりも同様。
だから本物の引きこもり無職でニートで、至急お金を借りたい、今すぐお金が必要…と検索する奴はいない。
至急お金が必要な無職
さて、ここまでは本当の引きこもり無職ニートについて語ってきたが、ここからは至急お金が必要な無職について語る。
無職で至急お金が必要になる事って、どんなことがあるのだろうか見ていきたいと思う。
今回コロナビにきた相談の一つに、仕事がコロナで無くなり無職になってしまった…という悲痛な叫びがあった。
彼は個人事業主であり自営業。事実上無職ではあるが、収入面で言えば完全な無職ではない。
このような無職の人は、至急お金が必要になる時もあるだろう。
しかし、無職はお金を借りる事ができない…。
個人事業主であれば銀行融資は受けられるのだが、彼は既に銀行借り入れを事業資金として500万円ほどしているそうだ。
銀行の融資は個人事業主や自営業者にも比較的寛容であるが、傘下の消費者金融、カードローンなど小口の融資に関しては非常に審査が厳しい。
つまり、至急お金が必要な時に、無職であるとお金を借りれない場合があるのだ。
そんな時こそ、コロナビでのキャッシングがある。
至急お金が必要な無職(自営業・個人事業主)でも、お金を借りれる可能性はある。
今すぐお金が必要なニート
最後に今すぐお金が必要なニートについて語りたいと思う。
そもそもニートって、何だ?
ニートは、若年性無職、または若年無業者という意味だそうで、英語で言えば
ノット・イン・エデュケーション・エンプロイメント・オア・トレーニング
Not in Education, Employment or Training
この頭文字を取って、NEETである。
和訳すれば、「教育雇用や訓練ではない」という訳ワカメな内容となる。
ウィキペディアによると、学校行ってない、働いてない、職業訓練も受けてない、そう言った意味となる。
つまり「ナマケモノ」である。
イギリスの若者に対して生まれた言葉であり、今の日本でも社会問題となっている事だろう。
若い男たちは目先のカネだけに目が眩み、汗を流して働くことから逃げ、楽な仕事を選ぼうとする。
例えばユーチューバーなどが良い例だろう。
インターネットを使った商売など、楽してお金を稼げるイメージであるが、今の若者に多くみられる。
他にも投資だったりマルチ商法ねずみ講だったり、詐欺に加担する若者も少なくない。
このようなネット系は、なかなか競争率も高いので、審査に男たちは自然とNEETとなる。
本来ならば国の政策で、農業などに従事させる政策をすべきであるが、やはり資本主義社会なので田舎の若者も都会に憧れて田舎からいなくなってしまう訳だ。
そして日本は豊かになっているので、親たちがお金持ちで子供を甘やかしている為、ニートが増えるのも自然の流れであろう。
そのようなニートの一部に、パチンコ・パチスロにハマる男がいる。
彼らは親に「俺、趣味パチンコだよ!」とは言えない。
なぜならお小遣いが無くなるからだ。
だからこそ、隠れニート借金、隠れニート今すぐお金が必要は多く居るだろう。
無職ニートはパチンコ・パチスロだけではなく、麻雀や競馬、競艇が好きな人も居る、つまり博打で飯を食っている男だ。
彼らがお金を借りるためには、架空の会社などが必要である。それがあれば、ニートでもお金を借りれる可能性は高いだろう。