こんにちはコロナビです。
本日はコロナ禍において失業中だったり、先行き不透明などから犯罪が増えている現状に関して、お金の問題などで総量規制に引っかかってしまっているブラックについて語りたいと思います。
こういった人たちを救うのが、失業中にお金に困って今すぐお金が必要な人でも借りれる街金です。
失業中にお金に困って今すぐお金が必要な場面は誰にでも出てくるはずです。
この街金の素晴らしいところは、例え失業中だろうが何だろうが、「救う」ということを目的としているところです。
ブラックになる人はお金の計算ができない人間!
失業中だろうが無職だろうが、本人の努力が足りないだけ!
総量規制オーバー?そりゃあ本人が借り過ぎてるだけだ!
だからそんな人間は救わなくていい…!
という反論が出てきそうですが…
お金に困っているからこそ、救う必要があるのです。
ここでは、失業中にお金に困って今すぐお金が必要な人が思う、「救う」の意味をお伝えします。
資本主義の中でのけものになる社会
今、日本は資本主義国家の代表として、おかしな方向へと歩み続けています。
アメリカにおける成果第一主義&アメリカンドリーム的な方向性に日本も舵を切り、農業などはダサい!と切り捨て、一発金儲け的な金融系だとかIT系ばかりに焦点を当てさせるようなやり方を推進し続けているのは明白でしょう。
もちろんそのような自由でひらかれた資本主義は、良い部分もありますし悪い部分もあるのは分かっています。
しかしながら企業や商品発信ならまだしも、何も生み出さないゴミユーチューバーに数千万円も金を出すようなYouTubeのような企業など、もはや世界はお金の使い方を完全に忘れてしまっているのです。
さて、そんな中で出てくるのが経済的&地位的弱者たちです。
まさに、のけもの…と呼ばれる形の人々が続々と出現しており、結果日本国内でも犯罪が増えてしまっているのが現状です。
外国人労働者を移民のような感じで取り入れ、結局は安月給…。
そしてコロナ禍で派遣切り、失業中の身となりやすいのも外国人労働者です。
そのまま生活に困り、凶悪犯罪者へと変貌していきます。
個人的には、南北アメリカ時代の奴隷制度と似ているような気がしています。
お金持ち企業が低賃金で人を雇い、人を動かして莫大な利益を得る…。外国人労働者は社会的弱者となり、そのまま犯罪者へとなるのです。
様々な犯罪が増えていく
コロナ禍となった2020年、もう11月と年末になりましたが、思い出してみると福岡県の商業施設でいたましい事件が起こりました。
街のショッピングモール的なところで自称15歳のくそガキが、わいせつ目的のために見知らぬ20代前半の女性を襲い、抵抗してきたからと刃物で刺殺した…という事件です。
少年院から出所し、引き取り手がおらず更生保護施設にいたそうです。親は一体何をやってどう責任をもって生んだのか…。そのようなクソガキ少年が未来のある真っ当な20代女性を殺害する…
今でもはらわたが煮えくり変える思いですが、やはりこういった事件はどんどん増えていくことでしょう。
ただ単に教育がなっていない…。パーソナリティに重度の障害を持っている…。
このように思う方もいるでしょう。しかし、管理人は思います。
ネット社会の闇であり、分断の闇であると。
また少年の事件とはズレがありますが、そのことから日本の今の問題について思うところがあるのです。
まず、ネット社会的な方向性について語っていってみましょう。
ネット社会の闇とは?
今、管理人は30代の後半にさしかかってきている若きオッサンです。
子どもの頃は携帯電話もなく、ポケベルも一部のとっぽい連中しか持っていなかったレベルの田舎っこですので、遊びといえば外で暴れることや身内のうわさ話で終わっているような狭い世界でしたね。
世界が狭いことはグローバル的な今では危険視されていますが、大人になる前は周囲の狭い世界だけに閉じこもっていても良い気がします。
それが日本社会であり、その日常でも十分楽しかったわけですからね。
もちろんネットを使いグローバルな視野を広げることは悪いことではありませんが、やはり子どもです。
多感であり敏感な時期に、世界・社会のいろいろなことを知れるのはかなり危険だと思うんです。
例えば、前述した自称15歳の殺人鬼。
我々が15歳の頃に女性とセックスしたくても、見知らぬ人を脅して最終的に殺そうと思っているヤツなどはいませんでした。
あくまでモテないで終わりです。
中学を卒業してバイトができるようになり、それで稼いだお金で風俗に行くなど…それが管理人にとっては正規ルートです。
しかし、今ではネットがあります。
無料でいろいろなエロ動画や漫画があったり、YouTubeがあったり、知らなくていい世界が盛りだくさん。
だからこそエロに関しては動画などで一方的に進んでしまう。理想と現実が乖離してしまい、上手く行かなかったら狂暴化してしまう…。
子どもの頃はリテラシーがありませんから、ガチでそうなってしまうのです。
つまり、「女も襲われたいと思っている。女もヤリたがっている」と本気で思い込んでしまっているわけです。
これは、ネット社会の闇です。
相手にされないことの弊害
私は殺人鬼の15歳の彼がどのような人間かも知りませんし、どんな顔をしているのかも知りません。
ネットでも一切情報は出てきませんよね。未成年なので。
母親への恨みなどがあったなど言われていますが、やはり愛情なく育ったネット社会の15歳男、とにかく女を襲う機械と化してしまったのでしょう。
もともとモテない人間は女性に相手にされてません。
昔はそれを逆手にプラス思考に考え、例えば男友達とちょっとした悪さをしたりして気を引いたり…。また相手が喜ぶよう、相手の好きなことを勉強したり努力していたはずです。
しかしネット社会になってしまった今、好きな女性に相手にされないから引きこもり…ネットで情報収集。
又は陰湿な感じでラインで攻撃したり、スマホを使って嫌がらせをしたり…。
最終的に、レイプというやり方も正攻法とばかりに外に飛び出していってしまうわけです。
まさに現代社会の闇、人としてモテない人間がネットという武器を持ったが為に、悪魔へと変貌。
相手にされない人間が、犯罪者へと生まれ変わってしまうのです。
社会の分断
そんな中、「勝ち組」と「負け組」という完全なる分断が起こっている部分も、社会の問題です。
総量規制やキャッシング系の話が全然進んでいませんが、要するに総量規制オーバーで年収3分の1以上の借入をしている方は、一生どこからも借りれない…という分断を強いられていると考えられます。
当たり前ですが、誰だって働きたくありません。
だからこそ、土地ころがし、FX、株や為替などの投資、または宝くじなどギャンブル、自分は働かずに大金持ちを狙っています。
とはいえ、人間それでは本当の幸せは手に入れられません。
農業や漁業、林業などの第一次産業をみてください。
作物を作ったり収穫したり、森を守ったりして自然の恵みに感謝しながら人を幸せにするという仕事こそが、人間の幸せでしょう。
そもそも、昔から無くなっていない唯一の仕事なのですから、それを崇拝せずにITやオンラインサロン、ぽっと出の整形野郎たちが大金持ちになる社会は明らかにおかしい分断です。
誰かが儲かれば、誰かが損をしています。
誰かが損害を受ければ、誰かが潤っています。
バカでもわかる当たり前の理論ですが、社会の分断が資本主義の限界だとすると、まさに世界のシステム自体が社会主義的な思想になりつつあるのかもしれません。これは恐ろしい事です。これ以上話すと話が脱線して長くなりますのでここまでにしておきます。
外で働くことの気持ち良さ
前述した自称15歳の殺人鬼もそうです。結果、誰も相手にしてくれないので疎外感が生まれ犯罪に走ります。
本日の記事は長ったらしくなりましたが、今回のポイントはココ。
「相手にしてくれる社会」ということなのです。
モテない、ブサイク、臭い。こんな人間は多く居ます。
人にモテず体が匂っててブサイク…。完全に社会から離れてしまった人が自室に引きこもり、インターネットでエロ動画やエロ情報、エロアニメ、5ちゃんねるを見てまともな人生を送れるわけがありません。
仮にもそのまま一生一人で何もなく孤独に消えればいいですが、今回のような巻き添え殺人事件が起こったら最悪です。
そのような人間にこそ、第一次産業です。
農業や漁業、林業、自然を相手にする仕事。
ネット社会に引きこもる=甘えだと思います。
そのような甘えん坊を外に引っ張りだすシステムがあり、引きこもりで悩む人の働く、失業者・失業中でお金に困っている人たちの生きる場所を見つけてあげれば、瞬く間に人生は輝きを取り戻します。
つまり国が労働の義務として、行政などが主導するべきです。それならば私たちの税金は喜ぶはずです。
人に相手にされるように、働き、自然と共存する。これが私が思う日本のあるべき姿だと思います。
失業中にお金に困って今すぐお金が必要な人でも借りれる街金
失業中にお金に困って今すぐお金が必要な人は、総量規制などでお金を借りれない人が多いです。
そしてどこに失業中である現状を相談すべきかも悩んでいるはずです。
ハローワークなどもほとんど無意味だ…という方も多いはずです。だからこそ、第一次産業なのです。
地産地消、地方創生。
あなたには、話す相手がいます。
これがコロナビの狙いなのです。失業中にお金に困って今すぐお金が必要な人が働く場所があれば、きっと人生自暴自棄になっていた人が復活するはずです。
ぜひ、悩んでいる方。失業中にお金に困って今すぐお金が必要な人でも借りれる街金コロナビに相談してみましょう!