こんにちはコロナビです。
コロナ禍で大変な時にも、人生を諦めない男。
これって格好わるいことでしょうか?
自粛だけど商売をしなくてはならないのであがき続ける男。
これって格好わるいことでしょうか…。
いい歳して気持ち悪いといわれているのに、無理やり女の子を振り向かせようとしている男は格好わるいですよ。
そんな事ではありませんね。
夢や仕事に向かって年齢問わず爆走している男はマジで格好いいと思います。
コロナだからなんだ!ここでは、失業中にお金に困って今すぐお金が必要な人を利用して走り続ける男についてお伝えしましょう。
走り続ける長友という男
コロナビ管理人は別にサッカーが好きではありません。
とはいえ嫌いでもないという普通の感覚を持ったオジさんです。
日本代表、オリンピックの時は大いに盛り上がるたちであり、海外で日本人選手が活躍していれば喜ぶ性格です。
まぁ、それはどっちでもいいのですが大切なのは…
年齢に負けずに走り続けるという意思を持って仕事に向かっている男性の姿勢です。
例えば、長友佑都選手。
2020年で34歳、ベテランの域に達した日本を代表するサッカー選手です。
サッカーのフランス1部リーグ、マルセイユへの移籍した長友。
親として夫として、コロナに負けじと頑張っている姿。
年齢など気にせず若い選手以上に走り続けたい…と、語っていたことを思い出します。
走り続けるための安心材料=お金
サッカーのフランス1部リーグ、マルセイユへの移籍を決定づけた理由。
おそらく、長友が常に最前線で闘ってきた経歴もあるでしょうが、負けない気持ちと走り続ける努力があったと管理人は思っています。
そもそも、「もうベテランだから引退を…」と考えている、やる気もない選手に名門クラブがお金を出すわけはありません。
長友選手の経歴だけではなく、今もやる気があり走り続けたいという燃えた情熱がある男を見て、誰が情けないと思うのか…。
だからベテランになっても走り続けている長友選手が格好良く思えます。
ただ、長友が走り続けられる理由はもちろんお金の心配がないからでしょう。
やはり、それなりにお金があることが安心感となり、次なるチャレンジをし続けられると考えられます。
私たちコロナビに来るような方は、コロナで失業したりバイトシフトが減って給料が減った人などが相談に来ます。
お金に困っていては、将来を考えられる余裕はありません。これが現実なのです。
とはいえ、お金は結果的にアイテム。
問題はやる気です。
時代は、走る男。これですね!
コロナ禍で失業中でもお金を借りて走り続ける
とにかく今、コロナ過で大変な時でも負けないで走り続ける男はカッコイイ!といいたかったコロナビ管理人。
失業中にお金に困って今すぐお金が必要な人だっています。
コロナ禍でも生きるためには走り続けなければなりません。
だからこそ、コロナビが紹介する至急金策があります。
ウイルス対策で自己防衛をしながら、周りのフェイクニュースに流されず、走り続けていきたい。
お金に困ったら、コロナビでお金を借りてあなたも長友ばりに走り続けていきましょう。